学事案内 : 学生生活案内
生活館生活の正体性
生活館生活は霊性と知性を兼備した指導者となるための、興進様と大母様が語られた‘天国に行く道’を自ら実践することで習慣化し、さらに文化化し、生活化する霊性生活の土台となるものである。それゆえ、いつも天地人父母様を私たちのそばにお迎えして一緒に生活する生の現場であるとも言える。
それゆえ
1.体と心をいつもきれいにして、端正にして、神様の体としての品位ある習慣を身につける生活をしなければならない。
2.生活環境を清潔に、整理整頓に努め、訪ねて来ようとされる天地人父母様を常にお迎えすることのできる、準備する生活をしなければならない。
3.常に侍る(敬拝)生活と報告の生活によって、天地人真の御父母様と同居、同楽する生として生活化しなければならない。
4.学課時間は天地人真の御父母様を代身する指導者として、品行と言行および行動を生活化するために修道する生として昇華させ、実践しなければならない。
日課表
食事および宿泊
ア.寝具は本人自らが責任を持たなければならない。
イ.食堂を利用するときは、食事時間と秩序をきちんと守る。
(他人に嫌悪感を与えないよう服装を端正にしなければならない)
ウ.食事は適当な量をもっていき、残さないようにする。
エ.食事後、後片付けおよび食卓整理は、自律的に当番を決めて奉仕する原則とする。
オ.平日(月―金)には食事を提供するが、週末には提供しない。
カ.館内で炊事はできない。(ただし、茶およびラーメンなど間食は可能)
キ.割当てられた部屋は任意に変更することができず、必要な場合は、報告すれば妥当性が認定されるときにだけ、許諾を受けた後に変更することが可能である。
ク.任意に変更したときには現状復帰を命じて、罰点を賦課する。
ケ.外出時はいつも鍵をかけて、鍵などの紛失が発生しないように自ら責任を持つ。
生活点検
ア.生活点検は毎日23時30分に各自の部屋で受ける。
イ.生活点検は生活館長の責任下で人員と生活状態を点検、指導するために実施され、総室長、階長が代身することができる。無断で参加しなければ罰点が賦課されるので注意しなければならない。
ウ.生活点検方法と手続き
区分
点検事項
23:00―23:20
準備
各部屋別清掃、整理整頓、ゴミ処理 など
23:30
入室完了
案内放送
23:30
生活点検実施
人員点検、公示事項伝達
24:00
各部屋消灯
廊下および化粧室は除外
エ.消灯後、就寝時間には各部屋で勉強することはできない。やむをえずしないといけないときには、閲覧室に行ってする。
オ.ラジオ、音響機器、コンピューターなどの音による他の人に不快感を与える行為は自制しなければならない。(特に消灯後)
外泊および外出
ア.週中外泊は原則的に禁止する。ただしやむをえない事情で外泊をしなければいけないときには、館長へ外泊を申請しなければならず、同室の人にも知らせなければならない。
イ.外泊申請は当日午前9時までにしなければならない。
ウ.予定時間までに帰って来なかった場合、罰点の対象になり、正当な理由がなく1週間以上帰ってこない者は強制退館させることができる。
エ.深夜の出入が不可避なときには館長やその職務の代行者の許可を得なければならない。
オ.帰校時交通便宜は、日曜日18時30分に、雪岳バス停留場から本館まで運行することを原則とする。
退館
1)満期退館
ア.学期が終了すれば満期退館を実施する。
イ.退館手続き:個人支給品確認、各部屋利用施設確認、個人支給品返納後退館
2)中途退館
ア.自意および他意による退館事由が発生したとき実行する
イ.退館手続き:満期退館手続きと同一
3)払戻し
ア.中途退館の事由が発生する場合、入居1ヶ月以内は該当学期管理費の1/4を、2ヶ月以内は1/2を控除して、それ以降には管理費を払戻ししない。ただし、食代は残余分をすべて還金する。
施設利用
1)給湯室と洗面室および化粧室
ア.施設はきれいに使わなければならない。
イ.給湯室では間食(ラーメンなど)と茶は可能だが、炊事は禁じる。
ウ.化粧室では、備え付けられたちり紙だけを使用しなければならず、他の紙を使用してはいけない。また、備え付けられたちり紙を部屋へ持って行って使用してもならない。
エ.洗面台で洗濯したり、足を洗ったりできず、シャワーはシャワー室でだけする。
2)休憩室および体力鍛錬室
ア.各階休憩室使用は23時20分までであり、休憩室では他の人の邪魔にならないように利用しなければならない。
イ.体力鍛錬室にある、健康と身体発達のための各種運動器具を破損しないように注意して使用する。個人の不注意で、運動器具や什器を破損した場合は弁償しなければならない。
ウ.室内に備え付けられた各種備品は室外に搬出できない。
3)電話および郵便物
ア.各階にある電話は受信だけ可能であり(内部通話は可能である)、電話マナーに外れることのないように注意しなければならない。
イ.受信電話は24時以降には使用しない。
ウ.郵便物は指定された郵便箱で受取り、書留、小包、宅配など特殊郵便物は、事務処で本人が直接署名したのち受領する。
4)ゴミ処理および清掃
ア.各部屋内と住居空間の整理と清掃は自律的に、部屋別に当番を決めて率先施行する。
イ.ゴミは各部屋別にいつも居間に備え付けられているゴミ箱に集め、毎日学生会館山側にあるゴミ捨て場に分別して出すようにする。
その他留意事項
ア.館生は関係職員および先後輩と学友に礼儀正しく行動しなければならない。
イ.館生は各自の備品だけを使用しなければならず、他人の物は使わない。
ウ.寝間着または下着だけで部屋の外を通行しない。
エ.室内外で飲酒と喫煙を禁止し、摘発時、退館を命令することができる。
オ.火災警報が鳴ればただちに、室外へ安全かつ迅速に退避しなければならない。
カ.常に室内外の清潔を維持して、私物をきちんと整頓する習慣を持つようにする。
キ.各自の健康管理と公衆衛生にいつも留意しなければならない。
ク.所持品は各自の責任下で管理して、貴重品および現金など紛失憂慮があれば、館長室あるいは行政室へ委託して保管するようにする。
ケ.すべての公示事項は掲示板、案内放送、総室長を通じなければならないので、常に確認して不利益がないようにする。
コ.節電および節水(特に温水)を生活化する。
サ.急病患者およびその他緊急事項が発生すれば、館長室に迅速に報告して適切な措置をとる。
シ.これ以外の規定にない状況は、慣例に従い判断する。